慣れない休暇の過ごし方


COVID19 の影響を受けて、イースターは店を閉め家族揃っての休暇となり、めったにない事なのでどうしたものか。先ずは店で仕入れた卵を無駄にしないために茹でながら考えた。イースター茹でエッグだな。

母はずーっと家にこもっていたので、政府からも奨励されている散歩に連れ出しました。いい気分。


折角気候も良いし、各人の距離を保つ為にキャンプ用のテーブルを出して朝昼はこちらで。

お日様と新鮮な空気、なかなかよし!

ミクはデッサンの練習をしたりして。

さくっとホームセンターに買い物へ。混んでた!やはり行かない方がいい。欲しいものは決まっていたので逃げるように帰り、買った椅子を庭に設けました。

日暮前のサイクリング

また明くる日は埃をかぶっていた茶器セットを出して台湾茶。うまいっ

飲み鉄。この南部鉄瓶も十五年くらいになる。鉄分低めだった私に母が買ってくれたんでした。蟹と巻貝が気に入ってます。

焼きおにぎり。

一部真っ黒焦げだが、涙が出るほど美味しくて。火起こし1時間、食べるの十秒でしたが。

ラディッシュを植えました。うちはレモン、ライム、バナナ、マンゴーと胃袋に入るものばかり育てております。

ドラマひよっこの再放送にお赤飯のシーンがあり、うらめしく見ていたらお赤飯を炊いてもらえました。むすんでせっせといただきました。
わりとあっという間の四日間でした。