タクシーで市內へ
その昔、杉村の大パパも利用した青函連絡船
津軽海峽冬景色
このA Factory に地元の人も利用していそうな飲食店やお店がありいい感じでした。焼きたてのアップルパイ、夜のおつまみなど購入。
雪の中に真っ赤にそびえるねぶた館
神輿ではないお祭りの想像がつきませんでしたので雰囲気、楽しみました。
そして夕方、ローカル戦で浅虫温泉へやって来ました。夜ご飯のバッフェに滑り込みセーフ。海の幸、たくさんいただきました。そして温泉も。
朝になり眺めの良さを発見。
昭和な感じ、
でもケータイ族
炬燵が嬉しい旅館でした
一人3回の入浴ノルマ達成してまた旅です
人っこ一人ない道をゆき
たどり着いた目的の食堂はまだ準備中
まだまだ
どーん!
3人で分けてもやっとの量。
海老の天ぷらも美味しかった。
いつまでも減らないマグロだった。
壁と天井いっぱいに貼られたキラキラシールは仕入れたマグロの証明。
ストーブのある駅、初体験
これから弘前を旅します